23歳🌿【人生は選択の連続である】

突然ですが、皆様は

”自分らしさ”をお持ちでしょうか？

自分らしく生きる！

簡単そうで、中々難しく思えますね💭

そんなこんなで22歳になりました🌱

ついこないだまで四足歩行をしていたのに、

まぁそれは言い過ぎですが

23年間生きてきて判明した事があるのでここに記します。

判明したこと

↓

↓

↓

それは、、、、

やった後悔は日に日に小さくなるが
やらなかった後悔は日に日に大きくなる

ということ、

なぜそのようなことになるか、、

脳ミソ筋肉の自分なりに考えてみました🤔

初めに、シェイクスピアのこの言葉がをお借りしよう。

「人生とは選択の連続である」

そう、私達は意識的にも無意識的にも毎日1,000個以上の決断をしている。

• 何を食べよう？
• 何を話そう？
• どんな1日にしよう？

無数に存在する選択肢の中で、何が必要で何が不必要か、損なのか、得なのか、瞬時に

最良の決断を選択しなければならない。

時に、大きな選択を迫られる場合もある。

意識的に「やらない」という判断を下した時、様々な条件や理由が付きまとう。

• 今ではない後からやろう
• 金銭面的に厳しい
• 誰かにこう言われたから

目標に向かう途中

時間は待ってくれない、お金も稼げばなんとかできる、誰になんと言われてもやるんだ！

と意気込むんでいても行動にうつせなかったり、

分かっているのに初めの1歩が踏み出せない。実際、私もそうだった。

そして気付く、やれない理由はこうだと。

やれない理由を考えて、やらない自分を正当化しているだけだったのだ、、と

やらない理由は腐るほどある。

考えれば考えるほど湧き出てくるものだ。

対する打開策として、やりたい理由を考えることをお勧めする。

どうしても人間は危険を恐れる生き物であるから、起きうるリスクに身を構えてしまいがちだが、

やらない理由に対して、やりたい理由は明確なのだ。

｢何故、山に登るのか？｣

｢そこに山があるからだ｣

こんな会話を聞いたことがあるだろう。

このようにやりたい理由はいたってシンプルだ。

本能のままに赴くままに、やりたいことをやりたいだけ、思う存分にやる。

そこには根拠や明確な理由はなくても後付でかまいません👍

結論:

やらなかった後悔は日を追う事にやらない決断を下した自分への虚しさと、やっていたら今はこうかもしれないというないものねだりが膨らんでいく。大きくなる。

やった後悔や失敗は思い返せば笑い話になっていたりするものだ。小さくなる。

どっちにしろやらずに後悔したって誰も慰めてはくれはしないのだから、自ら未来を掴みに行こう‼️

まぁ結局突き詰めていくとどちらでもいい

どうでもいいという境地まで行くだろう。

みかんの皮を捨てる頃には🍊